【NFT今日の気になるプレスリリース】vol.115：NFTやメタバースとの組み合わせが楽しくなってきた！

ありがとうございます！「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。

オンラインのメディアだけでなく、雑誌の連載も始まりました。

こちらは、東京きらぼしフィナンシャルグループの　きらぼしコンサルティング会員向け雑誌「Kiraboshi」。

さまざまな広がりを見せています。

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Web3界隈の基礎的なことが理解できますよ！

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本日のピックアップしたプレス・リリース

【日本初】リアル×メタバースで花火大会を同時開催！

日本初ではないと思うのですが（だって、15年ほど前のセカンドライフでも花火大会中継やってたような気がする・・・）、そこではなく、こういうイベントを中継するってのが面白いです。

「YouTubで配信するのと同じじゃないの？」って思う人は、一度、メタバースで体験してみてください。

他のアバターと並んでみているのって、やっぱ共通体験をしているというライブ感が、ぜんぜん違いますよ。

NFTプラットフォーム「HINATA」では、子ども食堂の活動を支えるNFTアイテムを販売中。貧困をなくすSDGsの活動を応援しています。

こういうの増えてきましたね。

NFTとNPO活動などは、相性がすごくいいと思います。

そもそも、プロジェクト立ち上げに時間もコストも削減できるので、動きやすい。

ただ、その反面、マーケティングをしっかりやらないと、参入所壁画低いからこそ、大量に増えてきて結果が出にくくなります。

これからが本気度を問われる状況になってきますよ。

世界初（※当社調べ）「講談×NFT」！講談師旭堂小南陵、旭堂南龍によるプレミアム講演（動画/音声）をNFTとして「ORADA」で発売。

講談って日本の伝統芸能だから、世界初でしょうｗ

ただ、こういうのがキッカケで世界に広がるといいですよね。

文化を発信するには、NFTを使って、うまく展開すれば、一瞬で国境を越えていきます！

【国内初*¹】琉球びんがたラベルの泡盛購入権付ＮＦＴを販売／ＮＦＴ技術を活用した工芸産地支援サービスを開始

ウィスキーのNFTは、Unicaskがやっていますが、こちらは、琉球びんがたラベルの泡盛。

現物と組み合わせたNFTというのは、単に購入するだけでなく、その後に体験が続くというのが面白い。

ただ、なんでもかんでもNFTにすればいいというのではないので、要注意！