ありがとうございます!「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。
昨日も紹介しましたが、岸田トークンについて書いたnote記事が、大好評!w
特に、トークンの説明が分かりやすいって感想をいくつもいただきました。
ぜひ、読んでみて下さい。
https://note.com/adachiakiho/n/ne6d7a2512e85
NFTな方々、岸田トークンを生暖かい目で見守ってあげてください!w
今後のセミナー予定
6/21(火)
NFT勉強会(30名限定。今回で3回目の開催。毎回、バージョンアップしています!)
ご依頼、お問い合わせ等は、下記まで(現在、お問い合わせが多く、スケジュール調整を含めソラコマにお願いしています)
NFT絡みで、DAOについて3部作でまとめたのが、好評です! 技術よりも、こういう考え方ってのが大事!w
第2部 なぜDAO的な村社会は、「お金」によってDAO離脱したのか?
第3部 DAOは、村社会の労力と「お金」の価値交換をテクノロジーで実装することで、都市から村への再帰ともいえるよね!
日々、新しい情報を出しているのでTwitterもフォローよろしくです!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000046191.html
NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」 ヨーロッパのファンに日本のコンテンツを届けるためGDPRに対応!
『GDPR』って、また、新しいWeb3??
いえいえ、違います!
GDPRは、『General Data Protection Regulation:一般データ保護規則』というもので、ヨーロッパで決めらえた規則。
よく、GoogleやFacebookなどが、EUで問題になるプライバシーに関する話です。
「え? でも、それって、EUの話だから、日本に関係ないよねー?」
って、思った、そこのあなた!!
大きな勘違いです!!w
GDPRでは、「ヨーロッパからアクセスしたことで入手した個人データは、勝手にヨーロッパ以外に持ち出してはいけない」ってなルールが適応されるのです!!
つまり、日本から出品した作品をヨーロッパの人が購入する場合、口座アドレスとかアカウント名とかを入力しますが、日本の業者、あるいは、クリエイターにも知られることになるので、GDPRで問題になってきます。
これをクリアして、マーケットプレイスAdam by GMOは、正々堂々と(?)ヨーロッパの人々に向けて販売できるようになったのです。
グローバル社会といいながらも、国によってプライバシーの基準や個人データの扱い方は異なります。
NFTのような越境が簡単にできるからこそ起きてくる課題ですね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000046191.html
【フェス×WEB3.0】「楽都郡山 Dance FES♬」、個人が協賛できるスポンサーNFTを発行
フェスのスポンサーとしてNFTを購入するということで、もう、こうなってくると、何でもアリですw
こういう仕組みを作ったメディアエクイティ株式会社のアイデア、そして、その営業努力がすごい領域展開(あ、呪術廻戦ではないですw)してます。