ありがとうございます!「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。
web3が明確に定義されていない中、web3 x web2 = web5とかいう言葉も出てきています。
まあ、流行りものでいいけど、なんか、タピオカが流行って、いろんな種類が出てきたみたいな状態?(怒られそう ^^;)
でも、ほんと、気を付けてみていかないと、NFTやメタバース、web3にブロックチェーンは、『なんちゃって』も多いし、なんか流行りモノの言葉だけ掲載すれば人が集まり、お金も集まるって思っている人も少なくありません。
NFTとかweb3とかって、魔法の杖だと思ってませんか?
web3だろうが、web2だろうが、そんなこととは関係なく、しっかりとビジョンを描いて、何提供するのか、何を目指すのかを明確にすることが大事。
そこがモヤモヤしたままで、お金を集めようと動いているとおかしなことになってしまいます。
その辺はしっかりと見極めましょう!
web3については、技術よりも考え方が重要なので、下記の記事は読んでおいてくださいね。
https://note.com/adachiakiho/n/n4f7218b2b1d0
ブロックチェーン(web3)によって人類は生物から進化するかも!?
7/13-14 NFT Summit Tokyo
2日目のランチセッションで、あの湯川鶴明さんと話します! めっちゃ楽しみ!!
https://www.nft.pivot-tokyo.com/22summerl1
セミナー等のご依頼、お問い合わせ等は、下記まで(現在、お問い合わせが多く、スケジュール調整を含めソラコマにお願いしています)
下記は好評の記事なので、まだ読んでいない方は、ぜひご一読ください。
Web3界隈の基礎的なことが理解できますよ!
NFTな方々、岸田トークンを生暖かい目で見守ってあげてください!w
なぜDAO的な村社会は、「お金」によってDAO離脱したのか?
DAOは、村社会の労力と「お金」の価値交換をテクノロジーで実装することで、都市から村への再帰ともいえるよね!
日々、新しい情報を出しているのでTwitterもフォローよろしくです!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000045861.html
『NFTプロジェクトに関する権利等譲渡契約書』の雛形を共同公開
確かに、NFTプロジェクトを譲渡するとか出てきますよね。
で、そんなときに、何を取り決めるのか?
特に、NFTならではの二次流通での収益をどう扱うのかとか明確にしておかないとトラブルになりそう。
そういう契約の雛形になるものがダウンロードできます。
もちろん、それぞれのプロジェクトで扱っているものや条件が異なるので、このままでOKとは言えないでしょうが参考にはなるでしょう。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003879.000001594.html
NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」、体験版「プロフィールNFT」機能の提供を開始
LINE NFTが、いいかどうかはともかく(?)、こういう使い方を提示してくることで、楽しみ方を体験できるってのは大事なこと。
NFTアートの新しい楽しみ方としてプロフィールの画像(ProFile Picture、略してPFPとも言われる)が広まるかも。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000075500.html
「KANSAIMAN」がメタバース参入
ファッションブランド、メタバースやらNFTやらの進出、だんだん広まってきています。
SDGsなどの影響で、アパレルブランドは、デジタルへの進出は当たり前になるでしょうね。
そして、そこから、さまざまな分野がデジタルへ。
ただ、一方で、リアルの希少価値も上がる。それはそれで面白い世の中になるのかも。