ありがとうございます!「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。
円安と資源不足などが相まって、日本国内の中古市場が活気づいているようです。
家電やスマホなども、企業が中古品を買い取って、それをメンテナンスし、清掃して中古品として販売。
これ、まさに、SDGs路線で考えると、めちゃくちゃマッチしてますよね!
こういうのを推し進めれば、わざわざ新しくリサイクルやリユースなどを作るのではなく、今あるものでリユースしていける先進国になるのかも?と楽観的に考えてしまいます。
ここにweb3を組み合わせると、めちゃくちゃ面白い世界になるし、高齢化していく人口構成の中でも、面白いアイデアがいっぱいあります。
あのキューバを参考にしつつ、さらに一歩も、二歩も進んだ中古市場での最先端国家になるというのも一つなのかもと妄想してますw
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Web3やDAOについて知りたい方は・・・
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NFTな方々、岸田トークンを生暖かい目で見守ってあげてください!w
なぜDAO的な村社会は、「お金」によってDAO離脱したのか?
DAOは、村社会の労力と「お金」の価値交換をテクノロジーで実装することで、都市から村への再帰ともいえるよね!
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エルテスがWeb3.0時代にむけた、メタバース構築サービスの提供を開始
2つ同じようなジャンルのプレスリリースだったので、まとめて紹介。
メタバースって、3D空間なので、まさに3Dキャドとか、建築パースを作るような世界。
だからこそ、『建築士』が必要になってきます。
単なる妄想だけでなく、その中でアバターがどのように動くのかという導線を考えるというのは、これまでの現実世界の建築と似ているけれど、メタバースならではの発想も必要。
現実 + 拡張されたデジタル世界というのを、どこまでイメージできて、体感できるのか、新しい『建築士』のスキルが問われますね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001549.000025003.html
メタバース上のニューヨークに仮想店舗「バーチャル大丸・松坂屋」を出展
メタバースが何か分かってないと、『大丸・松坂屋がニューヨークへ???』って勘違いしそうですw
メタバースへ出店というのが、ブームになりそうな予感。
メタバースへの出店は、土地や建物のコストが現実世界と比較すると微々たるものなのですが、やり方を間違えると、人的コストがリアル店舗を出すぐらいに掛かるので、そこは要注意ですよ!!