ありがとうございます!「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。
今日のプレスリリースでも取り上げましたが、AI(人工知能)が目覚ましく進化していて、しかも、誰でも使えるようになってきています。
コンピュータの描くCGは、びっくりするほど完成度が高く、「だれにでもわかるNFTの解説書」でも紹介しましたが、私の写真をゴッホ風に描いてくれます。
これ、商用利用もOKで300円ほど。
デザイナーに、300円でお願いしたら、「ゼロが足りませんよ!」って言われますよねw
さらに、今は、「エバンゲリオン風の戦闘シーン」と指示するだけで、それっぽい絵を1分で出力します。
しかも、数十円で!!
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/07/news102.html
最新AIの描く絵が「ヤバすぎ」「個展開ける」と話題 文章から画像を生成する「DALL・E 2」、米OpenAIが発表
いやはや、クリエイターと呼ばれる職業についてる方々、ボーっとしてると、仕事なくなってしまいますよ!!
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このところ、クローズドのセミナーが多くて、公開できないです(^^;
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Web3やDAOについて知りたい方は・・・
下記は好評の記事なので、まだ読んでいない方は、ぜひご一読ください。
Web3界隈の基礎的なことが理解できますよ!
NFTな方々、岸田トークンを生暖かい目で見守ってあげてください!w
なぜDAO的な村社会は、「お金」によってDAO離脱したのか?
DAOは、村社会の労力と「お金」の価値交換をテクノロジーで実装することで、都市から村への再帰ともいえるよね!
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本日のピックアップしたプレス・リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000047991.html
LINE Xenesis、STEPN開発に関する覚書をFind Satoshi Labと締結
Move to Earn(運動しながら稼ぐ)の先駆けになったSTEPN(ステップン)。
LINEのブロックチェーン上に移植されるようです。
これが、実現すると多くの日本人がSTEPNを使うようになりそう。
ただ、このSTEPNは、運動して稼ぐというのはキッカケにすぎず、その後に、『運動するのが楽しい』、『STEPNやってたらダイエットできた』ってな、Move to Fun(運動することが楽しい)になることを目指しています。
とはいえ、最初の会員数を一瞬で何万人、何十万人と集めるには、やはり『to Earn』(稼ぐ)っていうのは大きいですよね。
マズローの5段階欲求でいうところの安全欲求から、上の段階へと進めるかどうか?
ここが大きな課題ですね。
あ、これって、Move to Earnだけでなく、すべての X to Eaernの課題。「to Fun」にならなければ、継続できなくなるので・・・
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000042275.html
貢献度に応じて佐渡産品エアドロップをプレゼント!U29佐渡観光NFTプランコンテスト Discordオープン
地方創生、地域振興などは、外からの意見をどれだけ取り入れられるのかがキモになります。
そもそも、中にいると、当たり前すぎることに気が付かないから。
多様性と言いますが、本当に多様性を理解するには、さまざまな意見を取り入れること。
ここは、分かっているようで、実践すると、とても難しい。
だからこそ、NFTなどを活用して外部の力を取り込むのかが重要になってきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001187.000025404.html
業界初!AIが作曲した楽曲をNFTで販売!J-WAVEの次世代アーティスト育成プロジェクトMAPにてNOAと音楽クリエイター集団agehaspringsがタッグ!NOAが歌う歌詞を一般募集
AIが作曲って、だんだん人間の創造力ってどうなるのでしょうねw
絵についてもテキストで『お題』を与えるだけで、1,2分で絵を描いて出力するAIがつぎつぎ出てきて、しかも、1枚数十円とか数百円で作ってくれます。
こんなの人間ではとても無理。
人間だからこそできる創造力というものを、よーーーく考えていかないと、気が付いたら芸術作品は、AIが作っているモノばかりになって、人間が作ったアートは骨董品だけという世界になってるかもしれませんよ!