ありがとうございます!「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。
フラクショナルNFTを実現するERC-3525が正式に承認されたって、かなり大きな話です。
さまざまな応用範囲が出てきます。
例えば、年間パスのNFTとかがあれば、12分割して一か月分を転売するとか(笑)。
とまあ、このフラクショナルNFTについても、昨年出した本に、書いてたのですよ!w
今すぐ120ページを見よう!w
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このところ、クローズドのセミナーが多くて、誰でも参加できるセミナーがありませんm(__)m
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Web3やDAOについて知りたい方は・・・
下記は好評の記事なので、まだ読んでいない方は、ぜひご一読ください。
Web3界隈の基礎的なことが理解できますよ!
NFTな方々、岸田トークンを生暖かい目で見守ってあげてください!w
なぜDAO的な村社会は、「お金」によってDAO離脱したのか?
DAOは、村社会の労力と「お金」の価値交換をテクノロジーで実装することで、都市から村への再帰ともいえるよね!
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本日のピックアップしたプレス・リリース
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NFT認知層のうち、約3割が「将来性があり期待している」と回答その一方で、約9割が購入に踏み切らない理由とは?
母数が1000人なんで、少し少ないなぁって思いますが、なかなか興味深いアンケート結果。
特に、9割近くは購入経験がないにも関わらず、自分の作品をNFTで販売することに関しては、4人に1人以上が「興味がある」と回答しています。
買うよりも売りたい人の方が多いって!w
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せきぐちあいみがスペシャルアドバイザーの「福祉×VR」プログラムが前進!クラファン達成で「障がい者がつくるVRアート展覧会」初開催へ‼
NFTアートのクリエイターとして有名になった せきぐちあいみさん。
彼女がアドバイザーとなって、障がい者のアート展示会を開催します。
スポーツでも、オリンピックとパラリンピックと区別するのがだんだん難しくなってきているように、アートの世界でも、健常者とか障がい者とか、そんな区別など意味がなくなる世界になりそうです。
もっと、個性的な斬新なアート作品が出てくるでしょうね。