【NFT今日の気になるプレスリリース】vol.225：バーチャル大阪1周年記念イベント、ダイハツのNFTプレゼントも。

ありがとうございます！「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。

編集後記もよろしくです！

本日のピックアップしたプレスリリース

【都市連動型メタバース「バーチャル大阪」1周年記念イベント】「VIRTUAL OSAKA FES ~ Go to EXPO 2025 ~」開催

和らしべ、ダイハツにNFT作成・配布ツール「BADGE」を提供

大阪万博を意識したバーチャル大阪が1周年記念イベントを開催します。

その中では、ダイハツのイベントも開催され、ミゼットのＮＦＴプレゼントも。

大阪万博は、2025年。

2年後なんですよね。

メタバースやNFT、トークン経済など、新たなデジタルの動きをどこまで取り込んで世界に示すことができるのか？

まさに、大阪というよりも日本が試されていますよ！

デジタル証明書を発行できる法人向けプラットフォーム〈VESS for Org〉をクローズドβ版で提供開始

法人向けのNFTのサービスが増えてきています。

やはり、もう、NFTが何かなんてことを考えるのではなく、どうやって使うのかを考えるようになってきています。

また、自社で作るのではなく、アウトソースできるようになってきているのですよね。

かつて企業のWebサイトが広まり出したころと同じです。自社内で作るようなことをしていたのから、外部へ委託するようになって、一気に広がっていきました。

そして、その次は・・・・。

言わなくても分かりますよねｗ

編集後記

ChatGPTにハマりまくっていますｗ

寝る時間すら惜しいぐらい、面白い。

使い倒して分かってきたことは、年末には、使いこなせる人と、使われる人に分かれてしまうということ。

これ、Google検索も同じです。

検索キーワードをどのように組み合わせるのかによって、結果がぜんぜん違ってきますし、求めているサイトを見つける速度が違います。

同じことがChatGPTでも起きてきます。

そして、検索結果と同じように、その結果を鵜呑みにする人と、結果をしっかり検証する人で、差が出てきますよね。

ただ、検索エンジンと違って、人工知能は桁違いに学習速度が速い（つまり、改良されるペースが速い）ので、使い続けることが、使うこなせることになり、ちょっと離れてしまうと、「使われる側」になってしまいます。

もっとも、「使われる側」になると、めちゃくちゃ楽な生活になりますけどねｗｗｗｗ

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