【NFT今日の気になるプレスリリース】vol.79：キャラクターNFTで作品に参加する！

ありがとうございます！「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。

昨日の自民党青年局のメタバース演説会、参加しました？

500名が参加していたのですが、アバターが見えるのは50人ほど。

他の人達はアバターが表示されていません。

たしかに、この辺がメタバースの大きな課題。

仮想空間でありながら、リアル会場と同じような『人数制限』が出てきますｗ

こういう試行錯誤を繰り返して、どんどん変化していくのでしょう。

今、その様子をまとめているので、noteに書いたら案内しますね！

今後のセミナー予定

6/21（火）

NFT勉強会（30名限定。今回で３回目の開催。毎回、バージョンアップしています！）

NFT勉強会｜最先端のNFTを徹底解説！04/27

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Web3界隈の基礎的なことが理解できますよ！

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6/4「ショートフィルムの日」　新たな世界を切り開き世界とつながるショートフィルムを応援 SSFF & ASIA GLOBAL SPOTLIGHT AWARD2022ノミネート6作品を発表！

ノミネート作品NFTアニメーション『ロボロフスキー』（オーストラリア）は、キャラクターの画像をNFTとして販売していて、それを購入するとオリジナルストーリーとか作れるらしい。

いろいろな試みが出てきて、そんなショートムービーが映画のフェスで外の作品と一緒にノミネートされるのは、時代が変化してきてるよなぁって感じます。

暗号資産に関する知識がある投資家のNFT所有率は66.7%　最多理由「価値が保証されると思うから」　さらに、NFT未所有の投資家の約7割が、今後NFTを所有希望

暗号資産を理解している投資家の7割近くがNFTを所有しているってのは、ちょっと面白い。

一般の人が受け入れられなくても、こういうものを投資商品として見ている。

別にこれって、アート作品とか不動産でも同じかなって思いますね。

投資家目線と一般消費者目線では、着眼点が違う。

いや、それ以前に見えているものが違いますからｗ

DXシステム開発、DXコンサルティングのラモ・テクノロジーが、NFT＆ブロックチェーンメタバース開発支援サービスをリリース

NFTやブロックチェーンなどの開発支援をするサービス・企業が増えてきています。

それだけ需要が増えてきているということであり、お手軽に（？）Web3関連のサービスは始められるようになってきています。

まさに、インターネット初期のころのインターネット接続プロバイダーが雨後の筍のように出てきて、ホームページ制作会社もうじゃうじゃと湧いてきた時代と同じです。

Web3関連のサービスや開発会社も雨後の筍のようにとんでもない数に増えると思いますが、サービスを展開するところが少ないから、一気に激減していくと思われ（＾＾；