ありがとうございます!「だれにでもわかるNFTの解説書」の著者、足立明穂です。
NFTゲーム『Axie Infinity(アクシーインフィニティ)』で、遊びながら稼げるというPlay to Earnという言葉が広がりました。
さらに、『Stepn(ステップん)』が出てきて、散歩するだけで稼げるというMove to Earnが出てきて、〇〇 to Eaenが次々登場しています。
中には、Sleep to Earn(寝ながら稼げる)まで!
というか、もう、ギャグにしか思えないw
こうなってくると、Alive to Earn(生きてるだけで丸儲け)の時代になっていくかも!w
今後のセミナー予定
6/21(火)
NFT勉強会(30名限定。今回で3回目の開催。毎回、バージョンアップしています!)
ご依頼、お問い合わせ等は、下記まで(現在、お問い合わせが多く、スケジュール調整を含めソラコマにお願いしています)
下記は好評の記事なので、まだ読んでいない方は、ぜひご一読ください。
Web3界隈の基礎的なことが理解できますよ!
NFTな方々、岸田トークンを生暖かい目で見守ってあげてください!w
なぜDAO的な村社会は、「お金」によってDAO離脱したのか?
DAOは、村社会の労力と「お金」の価値交換をテクノロジーで実装することで、都市から村への再帰ともいえるよね!
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000024828.html
デジタルをリアルで体感するアート展「デジタルリアル展」開催のお知らせ
昨年は、NFTアートってデジタル化した後に、元の絵を燃やすといった奇抜なパフォーマンスが多かったように思います。
しかし、ここにきて、いかにアナログ(リアル)とデジタル(バーチャル)を結びつけて展示するのかといったことに変化が起きてますよね。
デジタルのアートというものをどのように鑑賞するのか、実験中に思えます。
メタバース内で鑑賞するものと考えている人もいれば、ディスプレイで表示する、あるいは、高精細な印刷物として展示する・・・
音楽がデジタルになったころに、CDという媒体で聴くものだったのが、ワイヤレスでどこにいてもストリーミングで音楽を聴くなんて想像できたでしょうか?
10年後のデジタル・アートの鑑賞方法は想像もしていないような形式になってるでしょう。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000100604.html
無担保型NFTレンタルサービスを提供するsynschismo株式会社がマイクロソフト社によるスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択
NFTをレンタルするというのは、分からないでもないのですが、このプレスリリースにある『ウォレットに眠った不要なNFTを貸し出す』というのが、さっぱり理解できません。
不要なNFTを借りたいって思う人がいるのでしょうか?
価値があるNFTだからこそ貸してほしいって思うのであって、誰も見向きもしないものは、結局、誰も借りない。
経済の基本原理ですよね。
って、ちょっとディスってしまいました(^^;
私の気が付かないメリットがあるのかもしれませんし、これから、ものすごい活用方法が出てくるのかもしれないので、今で判断しない方がいいのかなぁ・・・・(^^;